機械工学専攻生が可視化情報シンポジウムでベストプレゼンテーション賞を受賞

2021/09/29

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2021年9月9日~11日にオンラインで開催された第49回 可視化情報シンポジウムにおいて、機械工学専攻修士2年の村田 愛美さん(混相流工学研究室・長谷川浩司准教授)がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

自身の研究題目である「音響場中の試料の浮遊安定性に及ぼすリフレクタ形状の影響」に関して口頭発表を行い、研究の新規性などが高く評価された結果、ベストプレゼンテーション賞が授与されました。

受賞コメント

この度は、ベストプレゼンテーション賞を賜り大変光栄に存じます。これもひとえに、日頃よりご指導いただいている長谷川先生、並びに研究室の皆様のお力添えのおかげです。本受賞を励みに、今後も研究活動に邁進してまいります。

混相流工学研究室