11月8日(土)に横浜国立大学常盤台キャンパスにて開催された一般社団法人 軽金属学会第149回秋期大会において、先進工学部応用化学科4年の森本快大さん(無機表面化学・環境分析化学研究室・阿相英孝教授、萩原健太助教)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。
研究題目:不溶性高分子を含む電解液中におけるアルミニウムのアノード酸化
森本さんの研究では、軽金属の表面処理法の一つであるアノード酸化に着目し、プロセスの省エネ化、コーティングの膜質改善を目指すと共に、バイオマス素材(セルロースナノファイバー)の活用可能性を調査・検証しました。
本賞は、春期および秋期大会におけるポスターセッションにおいて優れた発表を行い、今後の発展が期待される者に贈られるもので、発表の年の4月1日現在、35歳以下の方が対象となります。今回の秋期大会では74件のポスター発表が行われました。
受賞コメント
この度は優秀ポスター発表賞を頂き、大変嬉しく思います。4月に研究室に配属されてから、学部生として全国規模の学会で研究成果を発表することを目標とし日々研究に勤しんできました。発表当日は、審査員含め多くの聴講者の方々と活発な議論を交わすことができ、大変有意義な時間となりました。来年には本学大学院への進学が決まっていますので、今回の受賞を励みに、さらなる高みを目指して研究に取り組んでいきたいと思っています。最後に、日頃よりご指導いただいている阿相先生、萩原先生をはじめ、研究室のメンバーに心より御礼申し上げます。


