鷹野一朗教授(電気電子工学科)が表面技術協会協会賞を受賞

2026/03/24

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鷹野一朗教授(電気電子工学科)が、2026年2月27日に一般社団法人 表面技術協会より「2026年度 表面技術協会協会賞」を受賞しました。
本賞は、表面技術の学理および技術の進歩・発展に顕著な貢献をした者を表彰する表面技術協会で最高の賞です。
鷹野教授は、イオンビーム処理などのドライプロセスにより、材料表面の機能改善や高機能化に関する先導的な研究を長年にわたり精力的に進めてきました。このような研究活動が、各種材料表面の改質、新材料創出などの分野において、表面技術の進歩・発展に顕著な貢献をしたと認められました。
また、3月11日には、関東学院大学にて受賞講演が行われました。

受賞コメント
これまで真空を利用した様々な技術(ドライプロセス技術)に携わり、教育を含め微力ながら社会に貢献してこられたのではないかと考えております。このような栄誉ある賞を受けることができましたのは、当研究室に在籍した多くの卒論生、博士・修士の大学院生の努力と成果によるものでもあります。
彼らがそれぞれの場で活躍していることを信じ、ここに深く感謝の意を表します。

表面技術協会(1950年創設)は、金属をはじめ、プラスチック、セラミック等の素材へのめっき、化成処理、塗装、研磨、洗浄、熱処理などの技術とその関連分野を扱っています。会員は、表面技術に携わる研究者、技術者、企業、研究機関、学生などから構成されており、会員組織の学術団体として積極的な活動を展開しています。本学学生の受賞者も多数おります。

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