微粒子材料設計研究室

微粒子の特性を理解して環境調和型材料を設計する

指導教員:宮川 雅矢 助教

粒子のサイズが1 μm(1 mmの1000分の1)以下にまで小さくなると、その微粒子は可視域に吸収・発光特性を示すだけでなく、小さいほど優れた触媒となることも知られています。また、地球上に豊富に存在する粘土のような無機物は有害物質の除去のためにすでに応用されており、このようなナノ材料は今後も期待されています。これらを利用した環境評価材料だけでなく、持続可能な社会に必要な触媒材料の設計について、計算化学によるシミュレーションをおこなうことで取り組んでいます。


主な研究
テーマ
発光性金属微粒子の設計
発光特性を利用した環境評価手法の開発
ナノ空間を有する微粒子複合体の触媒設計 など
キーワード 計算化学 / ナノ粒子 / 層状物質 / ナノシート / 粘土 / ナノ複合体

関連する「持続可能な開発目標(SDGs)」

工学院大学は、最新の科学技術や産業技術の研究・活動に注力するとともに、持続可能な循環型社会づくりに向け、地球規模の視野を持ち世界をリードできる人材の育成をめざします。

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