インテリアデザイン 塩見研究室

インテリアデザインを軸にあらゆるデザインを探る

指導教員:塩見 一郎 教授

あらゆる経済活動においてデザインは必要不可欠なものとなっています。その中でも日本のインテリアデザインは、アートやファッションと接合し、商環境を通して独自の空間デザインを展開してきました。我々は、日常の生活における全ての場面で無意識のうちにインテリアデザインと密接にかかわっています。本研究室では、実際の空間体験を通して、社会におけるインテリアデザインの役割とその可能性を探ります。またインテリアデザインのみにとらわれず、空間という大きな領域を研究対象とします。
 
 
主な研究
テーマ
インテリアデザインの系譜の研究
現代の生活とデザインの関係
ブランディングとインテリアデザイン など
キーワード インテリアデザイン / ブランディング / 空間体験

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建築学部の研究室