化学応用学専攻生が、第29回キチン・キトサン学会大会においてポスター賞を受賞

2015/08/27

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2015年8月20日、日本キチン・キトサン学会主催の第29回キチン・キトサン学会大会において、大学院化学応用学専攻博士後期課程2年(生命工学研究室)大川一明さんが、「ヒトとマウス酸性哺乳類キチナーゼのキメラ体の作製とその解析」に関する研究でポスター賞を受賞しました。
 

受賞コメント
この度は、ポスター賞を頂き、大変嬉しく思います。小山先生のご指導をはじめ、多くの方々のご協力・ご支援によりこのような賞を受賞することができました。この受賞を励みに、現在の研究内容をまとめ、原著論文の作成を進めていこうと思います。
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