2015年7月31日に開催された日本建築学会 第31回建築生産シンポジウムにおいて、建築学専攻修士課程1年(建築生産研究室)渡邊 早織さんが「中長期の着工新設住宅戸数予測モデルに関する検討」による研究発表で、若手研究者優秀発表賞を受賞しました。
受賞者のコメント
歴史あるシンポジウムでこのような賞を頂き、大変光栄に思います。本研究で示した内容には、まだ課題や改善の余地もあります。この受賞を励みに、今後も日々真摯に取り組んで参りたいと思います。
歴史あるシンポジウムでこのような賞を頂き、大変光栄に思います。本研究で示した内容には、まだ課題や改善の余地もあります。この受賞を励みに、今後も日々真摯に取り組んで参りたいと思います。