2016年8月9日に開催された第4回サステイナブル建設材料・技術に関する国際会議(SCMT4:The Fourth International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies)において、建築学専攻2年(田村研究室)岡 健太郎さんが「Experimental Study on Conservation and Preservation for histrical Architecture using Plaster Finishing Material」による研究発表で、Winning Paper賞を受賞しました。
受賞コメント
このたび、第4回SCMT国際会議において、栄誉ある賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。初めての国際会議参加でしたが、研究やプレゼンの実施に際しては、指導教員の田村先生をはじめ、後藤先生、阿部先生、共同で研究を行った企業の方、実験に携わって下さった関係各位より多大なご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして深謝申し上げます。今後も建築仕上材料という視点から、遺産的建築物における災害時の安全性や、文化性・歴史性を尊重する手法の提案を行ってまいります。
このたび、第4回SCMT国際会議において、栄誉ある賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。初めての国際会議参加でしたが、研究やプレゼンの実施に際しては、指導教員の田村先生をはじめ、後藤先生、阿部先生、共同で研究を行った企業の方、実験に携わって下さった関係各位より多大なご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして深謝申し上げます。今後も建築仕上材料という視点から、遺産的建築物における災害時の安全性や、文化性・歴史性を尊重する手法の提案を行ってまいります。