化学応用学専攻生が軽金属学会第131回秋期大会において優秀ポスター発表賞を受賞

2016/11/10

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

2016年11月5日に開催された一般社団法人軽金属学会第131回秋期大会(茨城大学・水戸キャンパス)において、化学応用学専攻1年(無機表面化学研究室)石野真美さんが「交流電場を用いた間接通電法によるアルミニウム上への酸化膜形成」による研究発表で、優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞コメント
この度は優秀ポスター発表賞を頂き、大変光栄に思います。このような賞をいただけたのも阿相先生、橋本先生のご指導をはじめ、多くの方々からのお力添えがあったからだと思います。この受賞を励みにより一層努力を惜しまず、研究活動を行っていきたいと思います。ご指導頂いている阿相先生、橋本先生、また、研究室の皆様に深く感謝申し上げます。
軽金属学会ホームページ
無機表面化学研究室
化学応用学専攻
大学院の活動・実績