課外活動の更なる活性化を目指し、学生団体リーダー層の育成を目的に「2016年度リーダーズキャンプ」が12月4日(日)に開催されました。
第1部では新宿消防署による「普通救命講習」、第2部では「『解決志向(Solution Focused)』によるチーム活性化研修」としてグループセッションを実施しました。参加した約100名の学生や学生生活委員の教職員は、『解決志向(Solution Focused)』を元に活発なディスカッションを行いました。
学生団体の活動(課外活動)は、大学のイメージに直結する重要な要素をもち、課外活動の活性化と大学の発展は密接な関係にあります。
今年で29回目となるリーダーズキャンプは、学生団体マネジメントにおいて今必要な知識やスキル・マインドを醸成するため、時代のニーズに合わせて柔軟にプログラム構成を変化させています。
第1部では新宿消防署による「普通救命講習」、第2部では「『解決志向(Solution Focused)』によるチーム活性化研修」としてグループセッションを実施しました。参加した約100名の学生や学生生活委員の教職員は、『解決志向(Solution Focused)』を元に活発なディスカッションを行いました。
学生団体の活動(課外活動)は、大学のイメージに直結する重要な要素をもち、課外活動の活性化と大学の発展は密接な関係にあります。
今年で29回目となるリーダーズキャンプは、学生団体マネジメントにおいて今必要な知識やスキル・マインドを醸成するため、時代のニーズに合わせて柔軟にプログラム構成を変化させています。