2017年8月31日に開催された日本建築学会主催第28回「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」表彰式において、建築学専攻1年(星研究室)八矢恭昂さんが「生活利便性実態を評価した市街化調整区域における開発許可制度運用のあり方に関する研究」と題する研究発表で、日本建築学会「優秀卒業論文賞」を受賞しました。
受賞コメント
この度、名誉ある日本建築学会卒業論文賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。ご指導頂いた星先生をはじめ、星研究室関係者各位、情報提供して頂いた市役所の職員の皆様に感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、より一層精進していきたいと思います。。
この度、名誉ある日本建築学会卒業論文賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。ご指導頂いた星先生をはじめ、星研究室関係者各位、情報提供して頂いた市役所の職員の皆様に感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、より一層精進していきたいと思います。。