藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が産業応用工学会・論文賞を受賞

2018/03/29

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が第1著者として執筆し、産業応用工学会論文誌に採録・掲載された論文が、2017年度産業応用工学会論文賞を受賞しました。共著者は、橋本就氏(2016年度・本学コンピュータ科学科卒業生)と渕真悟准教授(青山学院大学)です。
 
論文「蛍光体粉末を誘導物として利用する歩行支援システムの研究」は、同学会論文誌で発表された論文のなかでも特に優秀であり、産業の発展に多大な貢献をしたと認められました。
 
藤川准教授は、セキュリティやセーフティに関する研究を行っており、当該技術の事業化に向けて取り組んでおります。
産業応用工学会