• Home
  • 2018年度のお知らせ
  • 藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が産業応用工学会全国大会2018で優秀論文発表賞を受賞

藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が産業応用工学会全国大会2018で優秀論文発表賞を受賞

2018/09/14

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が、産業応用工学会全国大会2018にて発表した論文「陶磁器向け人工物メトリクスのための機能性材料の開発:基礎実験」が、優秀論文発表賞を受賞しました。
 
共著者は、原万里子氏(コンピュータ科学科4年生)と渕真悟准教授(青学大)です。ともに、当該賞の受賞者です。
 
当該賞は、会期中に発表された論文のうち、優れた論文に対して授与されます。
 
藤川准教授は、セキュリティやセーフティに関する研究を行っており、当該技術の事業化に向けて取り組んでおります。
産業応用工学会全国大会2018表彰
セキュリティ科学研究室