Home 2018年度のお知らせ 藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が産業応用工学会全国大会2018で優秀論文発表賞を受賞 藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が産業応用工学会全国大会2018で優秀論文発表賞を受賞 2018/09/14 シェアする 藤川真樹准教授(コンピュータ科学科)が、産業応用工学会全国大会2018にて発表した論文「陶磁器向け人工物メトリクスのための機能性材料の開発:基礎実験」が、優秀論文発表賞を受賞しました。 共著者は、原万里子氏(コンピュータ科学科4年生)と渕真悟准教授(青学大)です。ともに、当該賞の受賞者です。 当該賞は、会期中に発表された論文のうち、優れた論文に対して授与されます。 藤川准教授は、セキュリティやセーフティに関する研究を行っており、当該技術の事業化に向けて取り組んでおります。 産業応用工学会全国大会2018表彰 セキュリティ科学研究室 前へ 一覧に戻る 次へ