鈴木敏彦教授(建築学科)が、東京ビックサイトで開催中の「World Robot Summit 2018」(開催期間:10月17日-10月21日)で行われている「WRS FCSC 2018」に参加しています。
鈴木教授は、「フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ」のトイレ清掃タスクに、首都大学東京・産業技術研究所との共同チーム(TAK)として参加しています。新規開発したトイレロボットで優勝を目指します。
また、「Future Service Design」ではデザイン部門の審査委員長を務めます。会場には直径12メートルの没入型円形スクリーンを設けて、コンビニエンスストアの未来像を二つの映像で提示します。
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「Future Service Design」のプレゼンで使用される円形スクリーン