建築学専攻生が日本建築仕上学会より優秀修士論文奨励賞を受賞

2019/04/08

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

建築学専攻修士課程2年の梅本真穂さん(指導教員:田村雅紀教授)が日本建築仕上学会において優秀修士論文奨励賞を受賞しました。

研究テーマは「四国中央部・三波川変成帯の地質構成が地産壁土に及ぼす物質的影響による伝統的左官技法の継承」です。

受賞コメント
この度、日本建築仕上学会にて優秀修士論文奨励賞を賜り、誠にありがとうございます。研究の実施に際しては、指導教員である田村先生をはじめ多くの皆様に御指導ご鞭撻を賜りました。この機会をお借りして、御礼申し上げます。
田村研究室
建築学専攻
大学院の活動・実績