鵜飼 太士さん(建築学部建築デザイン学科3年/工学院大学マジシャンズ・ソサエティ所属)が米国ロサンゼルスにある、世界的に有名なマジック専門会員制クラブ「マジックキャッスル」で行われたマジシャンメンバーのオーディションに参加し、この度合格しました。
鵜飼 太士さんのコメント
私は中学生の頃、独学でマジックを始めました。
たまたまテレビに映ったマジシャンの方がマジックキャッスルのメンバーで、それがマジックの最高峰の舞台であることを知りました。
その頃からからいつか同じ舞台に立ってみたいと憧れを抱き、今回のオーディションにてメンバーとなり夢を一つ叶えることができました。
これからも人に笑顔と感動を与えられる大人になれるよう周りの方々への感謝の気持ちや謙虚な姿勢を忘れずに頑張っていきたいです。
私は中学生の頃、独学でマジックを始めました。
たまたまテレビに映ったマジシャンの方がマジックキャッスルのメンバーで、それがマジックの最高峰の舞台であることを知りました。
その頃からからいつか同じ舞台に立ってみたいと憧れを抱き、今回のオーディションにてメンバーとなり夢を一つ叶えることができました。
これからも人に笑顔と感動を与えられる大人になれるよう周りの方々への感謝の気持ちや謙虚な姿勢を忘れずに頑張っていきたいです。
マジックキャッスル(The Magic Castle)とは?
1908年創立。1963年に会員制クラブが創設された。
世界中のマジック愛好家で構成される「アカデミー・オブ・マジカル・アーツ」が運営しており、会員がマジックを披露したり、楽しんだりすることができる。ここに入場できる客は会員または会員の紹介がある人のみ。館内は入館以降の写真撮影が一切禁止されており、まさにベール包まれた秘密の社交場と言える。