新宿キャンパスで「令和元年度東京都内SSH指定校合同発表会」を開催

2019/12/23

12月22日(日)、新宿キャンパスにて「令和元年度東京都内SSH指定校合同発表会」を開催しました。この発表会では、東京都内のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校および指定されたことがある学校が、相互に学校の日頃の活動の成果や課題を発表し、意見交換を行うことで、今後の各校の取組の発展に資すること、また、各校の生徒たちが、日頃の探究活動の成果について口頭発表やポスター発表することにより、プレゼンテーションやコミュニケーションの能力を向上させる機会とすることを目的としています。

開会式では、会場となる工学院大学を代表して佐藤光史学長が講演を行い、参加生徒たちの将来に期待を込めて激励の言葉を贈りました。また、航空理工学専攻など本学の最近のトピックを話題にするとともに、研究室での研究活動についても紹介がありました。

次に、口頭発表では7会場で、合計14組の生徒たちが日頃の研究成果を発表しました。どの会場も満席に近い状態で、他校の生徒はもちろん、大学教員、ご父母などの一般参加者も発表を熱心に聞き入っていました。発表後には質疑応答の時間が設けられ、多くの生徒が質問し活発な議論が交わされました。

午後のポスター発表は4会場で合計390のテーマが発表されました。どの会場も多くの来場者で賑わい、それぞれが興味を持っているテーマに、積極的に足を運んでいました。発表者の資料は、短時間で内容が分かるようどれも見やすく工夫されており、発表後には来場者と意見交換をしている場面が多く見られました。

最後に閉会式では、渡部隆史副学長より今回の発表会の総評が語られました。「大変興味深いテーマが多く、発表も素晴らしかった。これから大学・大学院へと進み、研究の世界へ仲間入りしてください。未来を担うのは若いみなさんです。」と生徒たちにエールが贈られました。

科学教育による中・高大院連携