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建築学専攻生が2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演会(材料施工部門)で若手優秀発表賞を受賞

2020/02/23

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2019年9月4日に金沢工業大学で開催された2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演会において、建築学専攻修士1年の大山優さん(田村研究室・田村雅紀教授)が材料施工部門で若手優秀発表賞を受賞しました。
研究題目:コンクリートの中性化による質量変化および収縮の挙動に関する実験(その2)

日本建築学会学術推進委員会では、若手の学術講演を顕彰する「若手優秀発表」を実施し、日本建築学会大会における学術講演会の活性化、特に若手による学術講演を顕彰しています。これにより若手発表の奨励のみならず、世代を超えた会員相互の学術的交流を喚起し、学術講演会の活性化と質的向上が期待されています。

受賞コメントこのたび、日本建築学会全国大会にて若手優秀発表賞を賜り、誠にありがとうございます。
研究の実施に際しては、指導教員である田村先生、阿部名誉教授はじめ多くの皆様にご指導ご鞭撻を賜りました。この機会をお借りして、御礼申し上げます。
建築生産・マネジメント分野 田村研究室
建築学専攻
大学院の活動・実績