12月16日、オンライン上で学生プロジェクト中間成果報告会が開催されました。
はじめに、佐藤光史学長および創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授(機械システム工学科)より、激励の挨拶からはじまり、学生プロジェクトの意義や学生へのメッセージのお話がありました。
はじめに、佐藤光史学長および創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授(機械システム工学科)より、激励の挨拶からはじまり、学生プロジェクトの意義や学生へのメッセージのお話がありました。
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佐藤光史学長
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創造活動運営委員会委員長・濱根洋人教授
各プロジェクトの代表者は、4分という短い発表時間の中で今年度前期の活動や予算執行、後期の活動計画等を報告しました。そのなかでは、コロナ禍でありながら、各団体が工夫・切磋琢磨しながら活動をし、次年度に向けての展望を検討していることが伺えました。
最後に、遠藤和義副学長からの閉会挨拶があり、今後の活動に対する前向きなメッセージを頂きました。
最後に、遠藤和義副学長からの閉会挨拶があり、今後の活動に対する前向きなメッセージを頂きました。
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遠藤和義副学長
工学院大学では、学生グループによる理工学に関する創造活動を活性化することにより、学生の創造性を育成し、人間としての成長を促進させることを目的として「学生プロジェクト」を募集し、学生の創造活動を支援しています。