建築学部がバーティカルレビュー2021を実施

2021/08/10

建築学部が、昨年度後期・今年度前期の設計課題の優秀作品を全学年一堂に集めて発表・講評するバーティカルレビューを8月2日に開催しました。今年は新宿キャンパスのアトリウムを会場とし、多くの学生や教授たちがオンラインで参加しました。学部1年生から修士1年生まで15名の学生たちが登壇しました。

それぞれ授業で扱った設計課題の概要を担当の教員から説明し、その後優秀作品に選ばれた学生たちが、プレゼンテーションを行いました。オンラインの参加者も作品を楽しめるように模型を様々な角度から映し出すなど、開催にあたって様々な工夫がなされました。

学部2年生の課題「工学院大学八王子学生寮」では、山の「稜線」をイメージして屋根のデザインまでこだわった作品が披露されました。教授たちから、発想の面白さや完成度の高さを言及されるとともに、アイデアを発展させるためのアドバイスも送られました。

  • 学部2年生設計課題「工学院大学八王子学生寮」優秀作品

また、学部4年生の課題「江戸-東京パフォーミング・アーツセンター」では、細長い敷地を活かした建築の提案が、見ごたえのある模型とともに発表されました。力強くシンボリックであると同時に、敷地と建築、建築と人との関係が丁寧に考えられた意欲作でした。

  • 学部4年生設計課題「江戸-東京パフォーミング・アーツセンター」優秀作品

イベントは4時間以上かけて行われ、一人一人の作品を教授たちが丁寧に講評していきました。学生たちが、優秀作品から刺激を受ける貴重な機会になりました。

  • 教授たちが作品一つ一つを講評
  • 会場となったアトリウムの様子、多くの学生たちがオンラインで参加
建築学部