電気・電子工学専攻生がISAT-20で受賞

2022/02/22

2021年11月23~24日にオンラインで開催された国際会議20th International Symposium on Advanced technology (ISAT-20)において、電気・電子工学専攻修士2年の呉科廷さん(画像情報メディア研究室・陳キュウ教授)がBest Oral Presentation Awardを受賞しました。

呉さんは、生成モデルによる手書き文字の美化の研究を行いました。手書きによる文字は世界で唯一無二だと言われており、様々な形状があり、手相のように決して同じのものがありません。それに伴い、手書き文字にも様々な情報が含まれています。例えば手書き文字から人の個性が推測され、汚い字で履歴書を書いたら、選考に落ちることも多々あります。そこで本研究では人の手書き文字を美化する観点で、事前に選んだデジタルフォントを使い、デジタルフォントと手書き文字の平均を求み、手書き文字の美化実験を行いました。その結果、手書き文字の特徴を含めたオリジナルフォントの生成に成功しました。

受賞コメント
このたび、ISAT-20にて、優秀口答論文発表賞を賜り、誠にありがとうございます。研究およびプレゼンテーションの準備に際しては、指導教員である陳先生にご指導を賜り、この機会をお借りして、御礼申し上げます。
電気・電子工学専攻
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