建築デザイン学科 塩見研究室がゼミ展2023に出展

2023/01/06

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建築デザイン学科 塩見研究室(担当:塩見一郎教授)が、2023年1月10日(火)から約1ヶ月間開催される「ゼミ展2023」(東京ミッドタウン・デザインハブ第101回企画展)に出展します。

ゼミ展は、社会をよりよくする手段であるデザインに注目し、各大学で取り組むデザイン教育の一端を「課題と作品」で紹介する展覧会です。今年は全国から、プロダクト、グラフィック、情報デザイン、建築史などを専門とする11大学のゼミが参加し、それぞれのデザインアプローチや学生の視点を説明します。塩見研究室の出展テーマは、「お店屋さんごっこ インテリアデザインのお勉強」。2022年6月に本学新宿キャンパスで行った展示をもとに、研究室での取り組みを紹介します。

■ 東京ミッドタウン・デザインハブ第101回企画展 ゼミ展2023 概要

開催日時 22023年1月10日(火)~2月12日(日) 11:00~19:00 ※会期中無休 入場無料
開催場所 東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5階)
主催・企画・運営 東京ミッドタウン・デザインハブ
構成機関/公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB
参加校(50音順) 大分県立芸術文化短期大学、九州大学、慶應義塾大学、工学院大学、佐賀大学、芝浦工業大学、女子美術大学、多摩美術大学、東京造形大学、東京都立大学、明治大学
東京ミッドタウン・デザインハブ第101回企画展 ゼミ展2023 公式サイト
中目黒が舞台 建築学部で「お店屋さんごっこ」
工学院大学公式noteで6月展示の様子を紹介しています