大内田史郎教授(建築デザイン学科)が、『東京の名建築 1951-1999』を監修

2025/06/03

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大内田史郎教授(建築デザイン学科)が監修した『東京の名建築 1951-1999』が、三才ブックスより刊行されました。

1951年から1999年までの約半世紀にわたり、日本を代表する建築家たちが手がけた名建築を年代別に紹介しています。建築物の造形美や機能美を通じて、首都・東京の移ろいと文化を時間の流れに沿いながら振り返ります。

大内田教授は、DOCOMOMO Japan理事、日本建築学会建築歴史・意匠委員会DOCOMOMO対応WG主査を務めており、近代建築をはじめとする多様な建築の保存・再生に取り組んでいます。

三才ブックス『東京の名建築 1951-1999』
保存・再生デザイン 大内田研究室