5月29日(木)~5月31日(土)にポーランド・ワルシャワで開催されたクロスミントン世界選手権に、工学院大学 クロスミントン部から部員3名、鈴木海成さん(機械工学専攻修士2年)、石田かりんさん(建築学専攻修士1年)、一ノ瀬菜々さん(建築学部建築デザイン学科3年)と本学OB2名が出場しました。
いずれの試合も世界の強豪選手相手に善戦し、全員が1勝を挙げて、世界への一歩を踏み出すことができました。
なによりも、クロスミントンの良さのひとつとして、大会を通じて世界の選手たちと、そして世代を超えた日本チームとして、交流を深めることができました。