2025年度 工学院大学・東京医科大学 医工連携共同研究課題が決定しました。今年度採択された16課題(継続12課題、新規4課題)は下記表のとおりです。
工学院大学は、東京医科大学および東京薬科大学と連携協定を結び、教育・研究・災害時の対応などで連携を図っています。
本協定に基づき、本学は東京医科大学と医工連携共同研究を実施しています。 共同研究課題の選定は、それぞれの大学研究者より課題を募集し、内容についてマッチングを行ったうえで、最終的に両大学学長により決定されます。
ともに新宿と八王子にキャンパス等を構える工学院大学と東京医科大学が、研究領域の垣根を超え、共通の目標に向け協力し課題解決することで、医学と工学の融合による医療発展及び社会貢献を目指しています。
採択課題(継続12課題、新規4課題の計16課題)
| NO | 新規 ・ 継続 |
研究課題名 | 工学院大学 | 東京医科大学 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 所属 | 研究代表者 | 所属 | 研究代表者 | |||
| 1 | 継続 | 幼児における歩行の発達過程を考慮した歩行評価法の提案 | 先進工学部機械理工学科 | 齊藤 亜由子 | 小児科・思春期科学分野 | 森地 振一郎 |
| 2 | 継続 | 帝王切開術を1人の産科医で施行できる開創器(開腹鈎)の開発 | 工学部機械工学科 | 桐山 善守 | 産科婦人科学分野 | 小野 政徳 |
| 3 | 継続 | 次世代⼈⼯関節開発のための下肢筋⾻格シミュレータによる関節動態再現 | 工学部機械システム⼯学科 | 桐山 善守 | 整形外科学分野 | 山本 謙吾 |
| 4 | 新規 | ペアレントトレーニングの手法を用いた注意欠如多動症の子供への最適な褒め方の探究とその測定 評価 機器の開発実用化に向けた 予備 研究 |
情報学部情報デザイン学科 | 蒲池 みゆき | 精神医学 | 石井 礼花 |
| 5 | 継続 | がんの悪性度評価のための個別細胞の急速凍結成分イメージング法の開発 | 先進工学部応用物理学科 | 坂本 哲夫 | 呼吸器・甲状腺外科学分野 | 大平 達夫 |
| 6 | 継続 | 人工知能を用いた心電図解析による心アミロイドーシス早期診断法の確立 | 情報学部情報科学科 | 大和 淳司 | 循環器内科学分野 | 山本 博之 |
| 7 | 新規 | 非造影CT検査を用い た radiomics approach による 急性 肺血栓塞栓症診断 モデルの構築 | 情報学部情報科学科 | 大和 淳司 | 循環器内科学分野 | 山本 博之 |
| 8 | 継続 | 脳神経外科領域におけ る Mixed Reality MR 技術の応用 | 情報デザイン学科 | 張 珏 | 脳神経外科学分野 | 永井 健太 |
| 9 | 継続 | VR デバイスを用いた非 X 線穿刺ナビゲーションシステムの 開発 | 情報学部 情報デザイン学科 | 張 珏 | 放射線医学分野 | 蓼原 郁斗 |
| 10 | 継続 | 視線に基づく外視鏡でのマイクロサージャリーの指導 | 情報学部コンピュータ科学科 | 三上 弾 | 形成外科学分野 | 島田 和樹 |
| 11 | 継続 | アイトラッキングおよびモーションキャプチャーを応用した心エコー図教育支援 | 情報学部コンピュータ科学科 | 三上 弾 | 循環器内科学分野 | 武井 康悦 |
| 12 | 継続 | 口頭発表における英語学習オンラインプログラム開発 | 情報学部情報通信工学科教授 | 山口 実靖 | 国際教育研究センター | 小島 多香子 |
| 13 | 継続 | 上下顎骨切り術における骨片移動精度を向上させる新規術中ナビゲーションシステムの開発 | 情報デザイン学科 | 木全 英明 | 口腔外科学分野 | 近津 大地 |
| 14 | 継続 | AIによる半構造化心理アセスメントツールの自動化に関する研究 | 工学部情報デザイン学科 | 田中 久弥 | 小児科・思春期科学分野 | 呉 宗憲 |
| 15 | 新規 | 脳情報通信技術による多言語使用者の認知機能検査法 | 情報デザイン学科 | 田中 久弥 | 高齢総合医学分野 | 都河 明人 |
| 16 | 新規 | 乳房自家組織再建皮弁の術前プランニング支援システムの開発 | 電気電子工学科 | 福岡 豊 | 乳腺科学 | 岩井 真花 |