2026年3月6日から8日にかけて松山大学文京キャンパスで開催された「情報処理学会第88回全国大会」において、情報学部 情報通信工学科4年(受賞当時)の張冠男さん(画像情報メディア研究室・陳キュウ教授)が、学生奨励賞を受賞しました。
研究題目:ディープフェイク検出モデルにおける公平性の一検討
張さんの研究では、代表的なDeepfake(偽顔画像)検出モデルを対象に、性別や肌の色が組み合わさった際の公平性を定量的に評価しました。さらに、可視化手法を用いてモデルの注視領域を分析し、公平性を高めるための制約を導入することが、バイアス軽減に有効であることを検証しました。
受賞コメント
この度は、学生奨励賞をいただき、大変光栄に存じます。熱心にご指導いただいた陳キュウ教授、ならびに支えてくださった研究室の皆様や関係者の方々に深く感謝いたします。
今回の受賞を大きな励みとし、今後もAI技術の公平性向上に寄与できるよう、より一層研究活動に精進してまいります。
