4月15日、日本建築学会が発表した「2026年日本建築学会賞」において、遠藤新教授(まちづくり学科)が携わった「復興ディレクター制と『かまいし未来のまち事業』による釜石市の復興:長期的・複合的視野に基づく計画実装」が、日本建築学会賞(業績)における「復旧復興特別賞」に選出されました。本賞は、建築に関する学術・技術・芸術の進歩に寄与する優れた業績に対して授与されるものです。
また、伊藤博之教授(建築デザイン学科)が設計を手がけた集合住宅「天神町place」は、「2026年日本建築学会作品選奨」に選出されました。なお、伊藤教授は昨年「2025年日本建築学会賞(作品)」を受賞しており、2年連続で本学教員の作品が同学会において高く評価される結果となりました。
さらに、建築に関する学術・技術・芸術の発展に大きく貢献した個人会員に贈られる「2026年日本建築学会大賞」には、本学特任教授の藤森照信先生が選出されています。
●2026年日本建築学会賞(業績)「復旧復興特別賞」
「復興ディレクター制と『かまいし未来のまち事業』による釜石市の復興:長期的・複合的視野に基づく計画実装」
遠藤新教授(建築学部)
遠藤新教授(建築学部)
●2026年日本建築学会作品選奨
「天神町place」
伊藤博之教授(建築学部)
伊藤博之教授(建築学部)
一般社団法人 日本建築学会は、会員相互の協力によって、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とする学術団体です。1886年(明治19年)に創立されて以来今日にいたるまで、わが国建築界において常に主導的な役割を果たしてきました。

