工学院大学と附属中高の中高大連携教育に関する解説記事が「設計工学」に掲載

2026/06/19

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公益社団法人日本設計工学会の学会誌設計工学(2026年 第61巻 第6号)に、工学院大学機械システム工学科の濱根洋人教授らによる解説記事「工学院大学と附属中高における中高大連携の教育実践 ~エコ競技レースを通した教育の取り組み~」が掲載されました。

本記事は、工学院大学と工学院大学附属中学校・高校が長年にわたり取り組んできた中高大連携教育について、大学の濱根教授のほか、中高の中野由章校長、島田浩行副校長、光畑和則教諭がまとめたものです。ソーラーカーやエコラン競技を題材に、中高生がものづくりや探究活動に主体的に取り組み、大学生や大学教員、附属中高の教員と協働しながら実践的な学びを深めてきた事例が紹介されています。

記事では、中高自動車部が大学ソーラーチームから譲り受けた車両の改修、大学生によるCAD講習、企業技術者による講演授業、大学のものづくり支援センターを活用した加工実習、高校の探究学習と連動した車体形状の改良など、多層的な教育実践を掲載。学習成果を実際の競技に反映させることで、教室の学びと実社会の課題を結び付ける教育環境を構築してきたことが示されています。

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