中島智章教授(建築デザイン学科)の著書2点が出版されました

2026/06/22

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中島智章教授(建築デザイン学科)による『フランス・アカデミーの時代』(隠岐さや香氏、栗田秀法氏らと共著、名古屋大学出版会)、『いちばんよくわかる西洋建築史』(著・監修、エクスナレッジ)が6月に出版されました。

『フランス・アカデミーの時代』は、17世紀以降のフランスの数々の王立アカデミーについて、科学史や美術史等、様々な歴史分野の専門家6名が解説する専門書で、中島教授は建築史家として王立建築アカデミー(1671年創設)についての章などを担当しています。2020年度から続いた科研費共同研究の成果です。

書籍が成果として世に出るには長い年月を経ることもあり、中島教授の関わったものの中には2006年に着手して2024年に出版された『オックスフォード建築辞典』(鈴木博之氏らと編訳、朝倉書店)のような、長期にわたる編集作業を経て刊行された例もあります。

一方、『いちばんよくわかる西洋建築史』は、ヨーロッパや米国の歴史的な名建築について、建築を学ぶ人だけでなく、歴史好きの人や海外旅行のガイドブックとしてその魅力や見方をやさしい言葉で解説した一般書です。

専門書と一般書という2冊の著書を通して、広く社会に研究成果を伝えていきます。

『フランス・アカデミーの時代』出版社サイト
『いちばんよくわかる西洋建築史』出版社サイト