6月18日、海外協定校であるナミビア大学の関係者が本学を訪れ、新宿・八王子の両キャンパスを見学しました。
新宿キャンパスでは、事務フロアやDX実践ラボを見学したほか、岩村雅人研究室(建築学部)の学生2名による研究発表を聴講しました。発表では、学生が自身の研究内容について英語で説明し、発表後にはナミビア大学の関係者から多くの質問が寄せられるなど、活発なやり取りが行われました。 八王子キャンパスでは、学生からソーラーカーの取り組みについて説明を受けた後、複数の研究室を訪問しました。各研究室では、担当教員が研究内容や研究設備、研究活動等について紹介し、ナミビア大学の関係者は、本学の多様な教育研究活動への理解を深めました。また、研究分野や今後の連携可能性についても意見が交わされ、今後につながる有意義な機会となりました。
本学ではこれまで、文部科学省国費外国人留学生制度等を通じて、ナミビアからの留学生を受け入れてきました。これらの留学生は本学で博士の学位を取得した後、ナミビア大学をはじめとするナミビア国内の大学等で教員・研究者として活躍しており、今回の来訪者の中にも本学で学位を取得した教員が含まれています。また、2024年には科学技術振興機構(JST)のプログラムを通じ、ナミビア大学の学生・教員を本学に招へいし、エネルギー材料形成に関する実験や研究室訪問等を通して、研究ネットワークの構築と国際共同研究の活性化を図ってきました。
当日は、これまでの交流実績を踏まえ、今後のさらなる連携強化に向けて意見を交わす貴重な機会となりました。


