工学院大学附属中学校・高等学校で「自由研究教室2026」を開催しました

2026/08/04

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7月26日、工学院大学附属中学校・高等学校において「自由研究教室2026」を開催しました。
本年は事前に約600組・約1,500名の申し込みがあり、多くの小学生とその保護者が来場しました。

当日は校内の各教室に多彩な体験ブースが設けられ、工学院大学からは6ブースを出展。理工系分野を専門とする教員および学生が運営に携わり、科学の原理や技術の仕組みを楽しみながら学べるワークショップを実施しました。

また、大学が担当する一部の体験講座には工学院大学附属中学校・高等学校ならびに筑波大学附属中学校の生徒もスタッフとして参加しました。生徒たちは、事前に大学教員や大学生から専門知識や実技に関する指導を受け、当日は参加する子どもたちへの説明や作業補助を行うなど、運営を支えました。

本イベントは、子どもたちが科学や技術に親しみ、探究心を育む機会となるとともにスタッフにとっても、学んだ知識を分かりやすく伝える貴重な機会となりました。

■3色LEDで自分だけの色を作り出そう(応用物理学科 屋山 巴 准教授)

抵抗のリード線を整形し、基盤に抵抗やLEDを取り付けはんだ付けまで実施。光の3原色について学んだうえでオリジナルカラーを表現していました。

■電子工作!LEDで空中に文字を描こう(情報通信工学科 高橋 泰樹 教授)

電子工作でバーサライタ(目の残像効果を利用して、高速点滅するLEDを用いて空中に文字や絵を浮かび上がらせる装置)を作製しました。

■”ひかり”を使ってオリジナルグッズ作り(基礎・教養科 徳永 健 教授)

紫外線硬化樹脂(UVレジン)、アクセサリー作りを実施。身近な高分子素材の作製を通して、化学を体感しました。

■君たちが市長だ!ハンコでつくる自分たちのまち(まちづくり学科 益邑 明伸 助教)

画用紙にハンコでまちなみを思い描き、まちにはどんな物事が必要かを学びました。

■建築学部の大学生とログハウスを作ろう!(木工学院)

木材や建築素材を使ってミニサイズの模型を作成しました。

■一滴で色が変わる魔法の水!・葉脈標本をつくろう(Science Create Project)

事前に大学生が溶液で煮込み、水で洗浄した葉っぱを歯ブラシをつかって葉っぱをこすり、葉脈標本を作成しました。

工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>開催レポート