2026年9月15日~17日に東北大学で開催された「日本分析化学会第75年会」で、化学応用学専攻修士課程1年の鈴木健太さん(赤松・岡崎研究室)が日本分析化学会 Analytical Sciences Outstanding Poster Awardを受賞しました。
研究題目
導電性高分子膜への分子濃縮を利用した分光電気化学分析の検討
Analytical Sciences Outstanding Poster Awardは、日本分析化学会第75年会で新設された賞で、「若手ポスター」で発表を行う30歳以下の若手研究者と学生を対象に、若手ポスター賞の受賞者のうち、特に優れた発表に贈られます。今回、213件の発表の中から鈴木さんを含む6名が本賞を受賞しました。
鈴木さんは、導電性高分子膜を透明電極表面に修飾し、高濃度に分配する分析物を速やかに電解する新しい分光電気化学分析法を提案し、その成果を発表しました。
受賞コメント
この度は、栄誉ある賞を賜り、誠に光栄に存じます。本研究を進めるにあたり、日頃より熱心にご指導いただいている岡崎琢也先生、赤松憲樹先生をはじめ、研究室の皆様ならびに研究に携わってくださった多くの方々に、心より感謝申し上げます。今回の学会では、様々な領域の先生方や学生の皆様と活発に意見交換を行い、自身の研究について楽しみながら発表することができました。今回の受賞を励みに、今後も研究を楽しむ気持ちを大切にしながら、より一層研究に精進してまいります。
