2015年1月21日、22日に開催された電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会において、電気・電子工学専攻2年(コミュニケーションサービスシステム研究室)神山智行さんが「オープンフローネットワークにおける可用帯域とホップ数を考慮したマルチパスルーティング方式」による研究発表で、ネットワークソフトウェア研究奨励賞を受賞しました(受賞日2015年6月4、5日)。
受賞コメント
この度は名誉ある素晴らしい賞を頂くことができ、大変光栄に存じます。また、本研究において指導教員である先生方、方式の立案から賞獲得までに至る段階でディスカッションしてくれた研究室の皆さんの助力に対し、深く感謝申し上げます。奨励賞は、これからの発展していくことを奨励していただいている賞であり、今後も実践、研究に励んでいく所存です。
この度は名誉ある素晴らしい賞を頂くことができ、大変光栄に存じます。また、本研究において指導教員である先生方、方式の立案から賞獲得までに至る段階でディスカッションしてくれた研究室の皆さんの助力に対し、深く感謝申し上げます。奨励賞は、これからの発展していくことを奨励していただいている賞であり、今後も実践、研究に励んでいく所存です。
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左:指導教員 水野 修 教授 右:受賞した神山さん
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KDDI研究所 荻野 長生 氏(ネットワークソフトウェア研究会 委員長)と