2015年9月4日~6日に開催された日本建築学会大会学術講演会建築歴史・意匠部門において、建築学専攻1年(後藤研究室)鈴木 千晴さんが「千葉県銚子市野尻町滑川藤彌家住宅主屋・長屋門ついて」による研究発表で、若手優秀発表賞を受賞しました。
受賞者のコメント
このたび、日本建築学会関東支部において優秀研究報告の評価を頂くことができ、大変うれしく思っております。日々の研究では指導教員の田村雅紀先生をはじめ、後藤治先生,共同研究の関係各位より多大なご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。今後も遺産的建造物を「使いながら保存」する手法の策定に、建築材料の観点でアプローチしてまいります。
このたび、日本建築学会関東支部において優秀研究報告の評価を頂くことができ、大変うれしく思っております。日々の研究では指導教員の田村雅紀先生をはじめ、後藤治先生,共同研究の関係各位より多大なご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。今後も遺産的建造物を「使いながら保存」する手法の策定に、建築材料の観点でアプローチしてまいります。