4月25日、2020年東京五輪・パラリンピック大会公式エンブレムに「組市松紋」をデザインした野老朝雄(ところ・あさお)氏の作品が決定しました。
野老氏は、本学八王子キャンパスのシンボルである「125周年記念総合教育棟」のファサードパターン+サインのデザインを手がけています。“ファサード”とは建物の正面部分を指し、最も目につく場所で重要視される建物の“顔”です。エンブレム決定を受け、メディアからも多数の注目を集めています。
野老氏は、本学八王子キャンパスのシンボルである「125周年記念総合教育棟」のファサードパターン+サインのデザインを手がけています。“ファサード”とは建物の正面部分を指し、最も目につく場所で重要視される建物の“顔”です。エンブレム決定を受け、メディアからも多数の注目を集めています。