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橋本英樹助教(応用化学科)が軽金属学会にて優秀ポスター発表賞を受賞されました

2016/06/03

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橋本英樹助教(応用化学科)が、2016年5月28日、一般社団法人軽金属学会第130回春季大会のポスターセッションにおいて優秀ポスター発表賞を受賞されました。
講演タイトル「難燃性耐熱マグネシウム合金のプラズマ電解酸化時の皮膜生成過程」
共同研究者「工学院大学 矢部友璃絵、阿相英孝、小野幸子、(株)栗本鐵工所 森陽一、閤師昭彦、廖金孫」
一般社団法人軽金属学会
アルミニウム・マグネシウム・チタンなどの「軽金属に関する学術・技術の進歩発展を図り、工業の発展に尽くす」ことを目的として、1951年(昭和26年)に発足した軽金属に関する我が国唯一の学術団体です。これらの目的を達成するために以下の6項目の具体的活動を実施しています。
受賞コメント
優秀ポスター発表賞をいただき大変光栄に思っております。共同研究者の皆様に感謝申し上げます。
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