2016年10月27日に開催された一般社団法人表面技術協会 金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)第33回コンファレンスにおいて、化学応用学専攻1年(無機表面化学研究室)石野真美さんが「間接アノード酸化によるナノポーラスアルミナ皮膜の作製」による研究発表で、ポスター賞を受賞しました。
受賞コメント
この度はポスター賞をいただくことができ、大変光栄に思います。今後も間接アノード酸化の発展を目指し、研究に励んでいきたいと思います。日頃からご指導頂いている阿相先生、橋本先生と研究室の皆様に深く感謝申し上げます。
この度はポスター賞をいただくことができ、大変光栄に思います。今後も間接アノード酸化の発展を目指し、研究に励んでいきたいと思います。日頃からご指導頂いている阿相先生、橋本先生と研究室の皆様に深く感謝申し上げます。