2016年7月29日に開催された日本建築学会 第32回建築生産シンポジウムにおいて、建築学専攻2年(遠藤和義研究室)渡邊 早織さんが「ストック構成の推移に基づく中長期の着工新設住宅戸数の予測」による研究発表で、若手研究者優秀発表賞を受賞しました。
受賞コメント
昨年に引き続き、若手研究者優秀発表を頂くことができ、嬉しく思います。また、ご指導くださった遠藤和義教授には感謝しています。まだ研究として未熟な点も多くありますが、シンポジウム内で頂いたご意見も参考にし、より意義のある研究になるように努めていきたいと思います。
昨年に引き続き、若手研究者優秀発表を頂くことができ、嬉しく思います。また、ご指導くださった遠藤和義教授には感謝しています。まだ研究として未熟な点も多くありますが、シンポジウム内で頂いたご意見も参考にし、より意義のある研究になるように努めていきたいと思います。