2017年度新年会を開催しました

2017/01/05

1月5日、八王子キャンパスにて2017年度の新年会および賀詞交歓が行われました。
新年会では、髙田理事長、佐藤学長、平方校長より年頭挨拶が行われました。
髙田理事長
近年、私立学校の生き残りをかけた動きが加速する中で、本学園も学校経営改革に着手し、少しずつ結果が出ています。また、八王子キャンパスの充実と耐震化工事を現在、積極的に進めており、この3月で一段落します。
今年は学園創立130周年を迎える年になりますので、教職員一丸となり、より一層邁進していくことを願っています。

佐藤学長
2016年度は、工学部および建築学部の定員増、私立大学等改革総合支援事業(文部科学省)および私立大学研究ブランディング事業(文部科学省)への採択など、大学の発展の基盤整備が出来ました。2017年度は、個性ある研究に基づく教育の実現を目指した教育支援を展開し、大学院の充実や、10月にオーストラリアで開催されるソーラーカーの世界大会へ本学が参戦することを全面に押し出していきたいと考えます。
本年も『社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ「工」の精神』という建学の精神に基づき前進しつつ、学生・教職員がますます好きになる大学を目指していきたいと思います。

平方校長
2017年は校長に就任して5年目となる年です。既に、中学では21世紀型教育を展開し、多摩地域では唯一の改革型スクールとして世間から認識されています。来春には、中学のハイブリッドクラス第1期生が高校に進学すると同時に、高校には、これまで以上に多様な考え・意識をもった生徒が入学してきます。そうした多種多様な生徒たちをどう教育していくかが今後の課題と考えています。また近年、中学・高校では、様々なチャレンジをしており、1月には高校生20名が東ティモールに派遣され、3月には模擬国連に参加します。今年はこうした校内活動を学園の構成員に広報していきたいと考えています。
  • 髙田理事長

  • 佐藤学長

  • 平方校長

新年会終了後、4月より供用開始となる新2号館の見学が行われました。新2号館は、隣接する附属中学・高校をつなぐシンボルとして、また、図書館を内部に配し情報教育や学習サポート機能を取り込んだ学生の主体的な学びの場「ラーニング・コモンズ」を中心とした教育施設となります。本日の見学会では、インテリアデザインを手がけた塩見一郎教授(建築デザイン学科)や飯島直樹先生(建築デザイン学科元教授)が説明に立たれました。