日本建築仕上学会が主催する「建築仕上材料技術・デザイン競技2016」において、建築学科4年(鈴木研究室:指導教員 鈴木敏彦教授)の田澤きららさんが優秀賞を受賞しました。
受賞コメント
このたび「建築仕上材料技術・デザイン競技2016」において、栄誉ある賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。初めての学会参加でしたが、研究の実施に際しては、指導教員の鈴木先生・田村先生をはじめ、材料実験に携わって下さった材料研究室関係各位よりご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして深謝申し上げます。今後も建築仕上材料という視点から、あらゆる建築物における老人子供の安全性や、世界への発展性を尊重する手法の提案を行ってまいります。
このたび「建築仕上材料技術・デザイン競技2016」において、栄誉ある賞を頂くことができ、大変嬉しく思っております。初めての学会参加でしたが、研究の実施に際しては、指導教員の鈴木先生・田村先生をはじめ、材料実験に携わって下さった材料研究室関係各位よりご指導ご鞭撻を賜りました。この場をお借りして深謝申し上げます。今後も建築仕上材料という視点から、あらゆる建築物における老人子供の安全性や、世界への発展性を尊重する手法の提案を行ってまいります。
「建築仕上材料技術・デザイン競技」とは
「建築仕上材料技術・デザイン競技」は「新しい建築空間を実現する建築仕上材料とその技術提案」を実現するアイデアを広く募ったもので、2016年10月13・14日に開催されました。学会の大会期間に、応募者の提出した案に対して大会参加者が投票を行い、審査委員会が投票結果を選考した上で、受賞を決定しており、本提案は優秀賞を受賞することができました。
「建築仕上材料技術・デザイン競技」は「新しい建築空間を実現する建築仕上材料とその技術提案」を実現するアイデアを広く募ったもので、2016年10月13・14日に開催されました。学会の大会期間に、応募者の提出した案に対して大会参加者が投票を行い、審査委員会が投票結果を選考した上で、受賞を決定しており、本提案は優秀賞を受賞することができました。