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建築学専攻生が『今を生きるカセツのカタチ-災害時の避難場所における可能性-』において優秀賞を受賞

2017/03/30

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2016年10月23日に開催された今を生きるカセツのカタチ-災害時の避難場所における可能性-において、建築学専攻2年(木下庸子研究室)宮内 智也さんが「仮設的木造ユニットの提案」による研究発表で、優秀賞を受賞しました。

受賞コメント 即日実施を行う、変則コンペテションである。木造ユニットは修士研究にも関わるシステムであるが、今回の様に、他の分野にも応用が可能であることを証明できた。
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