3月24日、科学教育センターは文京学院大学女子高等学校の生徒5名を対象に 顕彰会を開催しました
<受賞者>
文京学院大学女子高等学校
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芝本 葵
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文京学院大学女子高等学校
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成田 留生
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文京学院大学女子高等学校
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藤森 真帆
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文京学院大学女子高等学校
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二又 咲弥
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文京学院大学女子高等学校
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渡辺 このみ
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2月14日、科学教育センターは栃木県理科教育推進協議会(鹿沼高等学校)の生徒を対象に 顕彰会を開催しました
受賞者からの一言
私たちの活動を評価してくださり、とても感謝しています。私は科学が好きなので、科学教室に参加したことで表彰いただき、心から嬉しく思います。
科学教室を通して「科学の楽しさをどのように伝えれば良いか」を考えることができました。
春には大学生になり、薬剤師を目指します。これからは薬学・化学の勉強に励みたいと思います。
また、薬剤師の仕事はコミュニケーション能力が必要なので、科学教室で学んだことを生かし頑張っていきたいと思っています。
鹿沼高等学校3年 髙田 真希(写真:右から3人目)
社会貢献活動に参加したことによる表彰をいただき、ありがとうございます。科学の知識はほとんど無い私ですが、工学院大学の学生の方々や一緒に参加した高校の友だち、遊びに来てくれた子ども達のおかげで、毎回楽しく活動することができました。様々な人と関わっていく中で、多くのことを学び成長することができました。
将来は子どもに関わる仕事に就きたいと思っています。科学教室で触れることができた「子どもの豊かな発想力・想像力」を忘れず、その力を伸ばしていけるよう努力していきたいと思います。
鹿沼高等学校3年 市村 なつき(写真:左から2人目)
12月9日、科学教育センターは大妻嵐山高等学校の生徒を対象に顕彰会を開催しました
受賞者からの一言
このような表彰を頂き、ありがとうございます。とても嬉しいです。
科学教室には、中学生の頃から5回参加してきました。子ども達に科学の楽しさを伝えることは、簡単なようでとても難しいといつも思います。予想できない子ども達の行動に臨機応変に対応すること、楽しんでもらえるような会話をしながらコミュニケーションすることへの気配り、この2つを大切に参加しながら私自身も科学教室を楽しみました。
大妻嵐山高等学校3年 柿沼 美幸
お問い合わせ | 工学院大学 学習支援部学習支援課(科学教育センター) E-mail: ksec[at]sc.kogakuin.ac.jp TEL:042-628-4835 |
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