科学教育センター

INDEX

  1. センター所長からのメッセージ
  2. 科学教育センターとは
  3. 事業内容
  4. 社会貢献活動顕彰制度

センター所長からのメッセージ

工学院大学は、明治20年(1887年)の創立以来134年の長きに渡り、常に変化をし続ける社会のニーズに対して、技術力を柱として応えていくために、確かな基礎力とそれらを自在に応用する実践力を身につけた若手技術者を育成・輩出してきました。

2020年からのコロナ災禍を含めた千変万化する状況に対しても、社会を支える一流の技術者として活躍し続けるために、変化への対応力に加え、好奇心と探求心を常に忘れず、近くで一緒に取り組む仲間や遠くで支えてくれる人に対しても、協調性や共感性を養っていくことが大切になります。これらを実感し、生きる姿勢として身につけ、自立した大人・そして技術者として成長するために、科学教育センターは、科学技術教育を通じた「社会貢献」と「実践教育」を両輪とした取り組みを展開し、心と体に感動が躍動する体験の創出に努めて参りました。

将来に向けて、科学教育センターでは、科学教育に関わる様々な活動を通じて、工学院大学の研究力やそこで培われた研究成果を、社会・産業と最先端の学問を幅広くつなぐ「エの精神」として社会に展開するとともに、これからの日本の未来を支える若者たちに、科学技術の面白さ、感動、そして尊さを深く伝えていく重要な使命を果たしていきます。

今後も社会の期待に応え、社会の発展とともに成長し、学生が誇りを持って学べる大学であり続けるために、ますます積極的な取り組みを展開していく所存です。

教育支援機構 科学教育センター所長
建築学部・建築学科 教授
田村 雅紀

科学教育センターとは

工学院大学は、「若者の理科離れ」や「科学教育の危機」といわれる日本の局面に向き合い、本学が独自に構築した『新しい教育システム』としての科学教育振興事業を進めてきました。科学イベントでの大学生・大学院生ならびに中・高大院連携校の生徒諸君の支援参画も加え、学内外を問わない科学教育活動を展開しています。
この活動が評価され、関東工学教育協会より「業績賞」を、日本工学教育協会からは最も優秀な業績と認定され「工学教育賞(文部科学大臣賞)」が授与されました。
科学教育センターの活動
[プレスリリース]2016.4.21 工学院大学の科学教育への取り組みが文部科学大臣表彰を受賞 [331KB]
[プレスリリース]2014.7.28 “科学教育”に注力した工学院大学の社会貢献活動が高く評価 — 先導的推進者の矢ケ﨑教授が「文部科学大臣賞」を受賞 — [556KB]

事業内容

創立以来130年にわたり蓄積してきた理工系大学ならではの科学教育ノウハウをベースに、科学教育面における社会貢献活動に取り組んでいます。目的としているのは「青少年の理科・科学への興味を喚起することによる日本の科学教育の普及」です。

科学教室

地域への社会貢献活動の一環として、毎年8月の週末に「科学教室」を開催しています。
2日間で8,500名以上が来場する多摩地区最大級の科学イベントです。
工学院大学 科学教室 特設サイト
 

社会貢献活動顕彰制度

工学院大学では、学生の科学教育面における社会貢献活動に対する努力に報い、その活動によって得た「実践力」を顕彰することで、ますますの参加意欲を高め、学生一人ひとりの「人間力」の成長の促進をめざしています。

2019年度

2018年度

2017年度

2016年度

これまでの実績

【プレスリリース】2015年度事業報告・顕彰会を開催(2016年1月14日リリース) [333KB]

高大連携・地域連携について

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