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鈴木敏彦教授が開発した被災者のプライバシーを守る『ダンボールシェルター』 を「すみだ耐震化フォーラム2018」に出展

2018/02/21

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の鈴木敏彦教授(建築学部 建築学科)が東日本大震災の被災地支援の一環で開発した『ダンボールシェルター』を、2月24日に曳舟文化センターで開催される「すみだ耐震化フォーラム2018」(主催:墨田区耐震化推進協議会 共催:墨田区)に出展します。
【プレスリリース】工学院大学の鈴木敏彦教授が開発した被災者のプライバシーを守る『ダンボールシェルター』を「すみだ耐震化フォーラム2018」に出展 [297KB]

本件のポイント

  • 鈴木敏彦教授が開発した『ダンボールシェルター』を墨田区耐震化推進協議会が主催する「すみだ耐震化フォーラム2018」で展示。
  • 『ダンボールシェルター』は、東日本大震災時に避難所生活の様子を目にした鈴木教授が、「避難所で被災者のプライバシーを守る“家”が必要」と感じ開発。縦・横型など4タイプを備え、ニーズに合わせた対応が可能。
  • 熊本地震(2016年4月)や九州豪雨(2017年7月)の被災地にも『ダンボールシェルター』を無償提供し支援を行っている。

本件の概要

『ダンボールシェルター』は、2011年3月に発生した東日本大震災の避難所生活の様子を目にした鈴木敏彦教授が「仮設住宅に入るまでの長い期間、快適に過ごすにはプライバシーを確保する“家”が必要」と感じ開発されました。現在は、横型・縦型・多目的型・囲い型の4タイプを備えており、用途に応じて使い分けることができます。2016年4月に発生した熊本地震の避難所には多目的型、2017年7月に発生した九州豪雨の避難所には囲い型の『ダンボールシェルター』を提供し、避難者や支援者から大きな反響を得ました。2月24日(土)に開催される「すみだ耐震化フォーラム2018」には、体育館等に避難する被災者のための囲いとなる形状の『ダンボールシェルター』を展示します。

すみだ耐震化フォーラム2018 開催概要

chrome日時:2018年2月24日(土)10時~15時30分
会場:曳舟文化センター2Fレクリエーションホール
参加費:無料
主催:墨田区耐震化推進協議会 / 共催:墨田区
詳細は公式ホームページをご覧ください → http://sumidakutaishin.jp

工学院大学では、持続型社会を支える科学技術を目指し、地域と連携した防災拠点作りや防災・減災・ボランティアを中心とした社会貢献教育(TKK3大学連携プロジェクト)の展開、都市減災研究センターを軸に防災・減災への研究活動に取り組んでいます。また、2016年に「私立大学研究ブランディング事業」(文部科学省)に採択され、大学が有する建築と情報学の最新技術を融合させたエリア防災活動支援技術の研究開発および地元行政と住民・事業者と連携した成果を普及させる社会実装事業を展開しています。

取材に関するお問い合わせ
学校法人 工学院大学 総合企画部広報課/担当:関根・堀口・松本
E-mail: gakuen_koho@sc.kogakuin.ac.jp TEL:03-3340-1498
  • 今回出展する囲い型『ダンボールシェルター』

工学院大学の防災・減災への取り組み
工学院大学エリア防災特集(文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」)