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建築学部の学生が中高生の防災活動をユニークにデザイン~12/20校内防災訓練でオリジナル「防災マニュアル」を活用~

2018/12/13

工学院大学(学長:佐藤光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)の村上研究室(指導教員:村上正浩教授/建築学部まちづくり学科)は、都立南多摩中等教育学校の生徒会組織である防災支援隊と共に、防災力の向上に取り組んでいます。12月20日(木)に都立南多摩中等教育学校で防災訓練を行い、同校オリジナルの「初動対応マニュアル」及び「一時滞在施設運営マニュアル」の検証や、南多摩中等教育学校ならではの発災事象を盛り込んだ「防災ゲーム」による防災意識向上を図ります。
  • 過去の活動の様子

【プレスリリース】建築学部の学生が中高生の防災活動をユニークにデザイン~12/20校内防災訓練でオリジナル「防災マニュアル」を活用~ [468KB]

本件のポイント

●工学院大学建築学部の学生らが、2015年より都立南多摩中等教育学校の生徒会組織と共に防災活動をデザイン。12月20日(木)には同校で防災訓練を開催。
●防災訓練では、大学生・生徒たちが作成したオリジナルの「防災マニュアル」や同校ならではの発災事象を盛り込んだ防災ゲームを活用し、防災意識向上や災害時の対策強化に役立てます。
●工学院大学では、私立大学研究ブランディング事業の採択を受け「エリア防災」の取り組みがさらに加速。建築学分野で構築された震災対策の成果と情報学分野の最先端ICT技術を融合し、研究開発・社会実装事業を展開中。
 

本件の概要

工学院大学建築学部の学生らは、都立南多摩中等教育学校の生徒会組織である防災支援隊と共に、2015年より同校の防災力向上に取り組んでいます。生徒たちの防災意識を高めるには?教職員・生徒が連携した防災体制をつくるには?など、大学生と中高生それぞれの視点から主体的なアプローチを行っています。
12月20日(木)に同校で実施される防災訓練では、取り組みの一環で作成・改良を重ねたオリジナル「初動対応マニュアル」と「一時滞在施設運営マニュアル」を用いて、教職員と生徒による発災時の迅速な対応を検証します。一方、KUG(帰宅困難者支援施設運営ゲーム)を使って、前期生(中学生)が自ら興味をもって防災の知識を身に付けられるように、南多摩中等教育学校ならではの発災事象や進め方を学生・生徒が独自に考え、積極的な学習に基づいた防災意識向上にも取り組みます。
工学院大学では、建築学部と情報学部を中心に、防災に関する研究に取り組んでいます。文部科学省の私立大学研究ブランディング事業に採択されている「エリア防災」事業では、災害時の混乱を防ぎ、「みんなのまち」が短時間で機能復旧できることを目的に研究を進めています。
 

都立南多摩中等教育学校 防災訓練 概要

日時:2018年12月20日(木) 13時15分~15時20分
場所:都立南多摩中等教育学校
実施内容:
時間 前期生(中学生) 後期生(高校生)
13:15~13:35 防災ゲーム「KUG」、フロア別初動対応訓練 フロア別初動対応訓練
13:40~14:30 防災ゲーム「KUG」 一時滞在施設運営訓練
14:40~15:20 訓練報告、防災講話
(まちづくり学科教授:村上正浩、まちづくり学科4年:岩本光平)
 
取材に関するお問い合わせ 学校法人 工学院大学 総合企画部広報課/担当:松本・堀口・樋口
E-mail: gakuen_koho@sc.kogakuin.ac.jp TEL:03-3340-1498