機械工学専攻生が可視化情報学会からベストプレゼンテーション賞を受賞

2019/02/18

  シェアするTwitterでシェアFacebookでシェアLINEでシェア

2018年9月14日~16日にかけて明治大学駿河台キャンパスで開催された可視化情報シンポジウムにおいて、機械工学専攻修士課程2年(指導教員:伊藤慎一郎教授)の北島雅文さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
 
研究テーマは、射出機を用いたテニスボールの空力特性計測。日本全国から集まった大学生の中から、厳正な審査のもとにベストプレゼンテーション賞が授与されました。
 
受賞コメント
可視化情報シンポジウムにてベストプレゼンテーション賞をいただき、大変光栄に思っております。本学会において賞をいただくことができましたのも、伊藤教授をまた実験協力してくれた研究室の方々の活動全般に渡る多大なるご支援のおかげと考えております。この場をお借りして感謝申し上げます。
スポーツ流体研究室