「日中大学フェア&フォーラムin CHINA 2019」に参加

2019/05/31

日本の国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と中国科学技術部(国家外国専門家局)が主催する、大学の人材・技術交流を目的とした日中間最大規模のイベント「日中大学フェア&フォーラムin CHINA 2019」が5月25日~27日に中華人民共和国・四川省成都市で開催されました。

  • 「日中大学フェア&フォーラム」

開催初日の午後から、日中各大学の学長や副学長が参加する「日中学長円卓会議」が行われ、日本からは38の大学・高専が、中国からは37の大学等が参加し、日中共同研究の推進やグローバル人材の育成、産学連携のベストプラクティス等について意見交換がなされました。本学からは鷹野一朗副学長が出席し、「How to promote Japan-China collaborative research」のテーマにて、日中大学と意見交換及び交流を深めました。

  • 「日中学長円卓会議」

また、開催2日目は「日中学長個別会談」「日本新技術展」「日本大学フェア」が開催されました。

「日中学長個別会談」では、北京化工大学、蘇州大学、広州大学等の本学ブースの訪問があり、鷹野副学長と研究者派遣や交換留学など大学間交流について意見交換がなされました。

  • 「日中学長個別会談」

「日本新技術展」では、日本から40ブースの出展があり、本学からは先進工学部応用化学科から阿相英孝教授と釜谷美則准教授がそれぞれ「アノード酸化による金属・半導体表面の微細構造の制御(阿相先生)」、「分子状水素の新規吸光光度法の開発(釜谷先生)」を出展し、中国側の企業や大学研究者に研究を紹介しました。

  • 「日本新技術展」阿相先生
  • 「日本新技術展」釜谷先生

「日本大学フェア」では、日本に留学を希望する大学生や高校生に対し、本学の情報提供を行い、多数の中国人学生の訪問がありました。

  • 「日本大学フェア」

今回の「フェア&フォーラム」全体では日中の大学や政府機関、研究所及び企業等約260機関より延べ1,200名以上の参加があり、また新華社、科技日報、人民網、成都電視台、遂寧電視台等中国メディアにも取り上げられました。

  1. 千人以上の日中大学関係者が成都に集結 | 中国の科学技術の今を伝える SciencePortal China
  2. 100名に迫る日中の学長が円卓会議に参加 | 中国の科学技術の今を伝える SciencePortal China
  3. 日本大学フェアと日本新技術展を同時開催 | 中国の科学技術の今を伝える SciencePortal China
日中大学フェア&フォーラム