Home 2019年度のお知らせ 建築学専攻生が日本地域政策学会第18回全国研究大会で学生ポスターセッション会長賞を受賞 建築学専攻生が日本地域政策学会第18回全国研究大会で学生ポスターセッション会長賞を受賞 2019/08/06 シェアする 建築学専攻博士後期課程3年の高橋朋子さん(遠藤新研究室・遠藤新教授)が日本地域政策学会第18回全国研究【群馬】大会で学生ポスターセッション会長賞(個人部門)を受賞しました。 学生ポスターセッションにおいて「助成制度を利用した屋内喫煙所の立地特性と制度の利用実態に関する研究-東京都における区内全域を路上喫煙とした自治体の取組みと課題-」と題した研究発表を行い、今後の発展性に期待できるとの評価をいただきました。 遠藤新研究室 建築学専攻 大学院の活動・実績 前へ 一覧に戻る 次へ