学生フォーミュラ(工学院レーシングチーム)が、8月27日(火)から静岡県袋井市の小笠山総合運動場(エコパ)で行われている「第17回学生フォーミュラ日本大会2019」に参戦しています。
大会は、車検(技術審査・チルト・騒音・ブレーキ)の後、静的審査(デザイン・コストなど)・動的審査(アクセラレーション・エンデュランスなど)のポイント合計数により順位を争います。
8月30日(金)、時折小雨の降る中、動的審査において最もポイント配分が高い”エンデュランス(走行)”の審査が行われ、1周約1,000mの複合コース(直線・ターン・スラロームなど)をドライバー2名が交代で10周ずつ走行しタイムを競いました。
大会は、車検(技術審査・チルト・騒音・ブレーキ)の後、静的審査(デザイン・コストなど)・動的審査(アクセラレーション・エンデュランスなど)のポイント合計数により順位を争います。
8月30日(金)、時折小雨の降る中、動的審査において最もポイント配分が高い”エンデュランス(走行)”の審査が行われ、1周約1,000mの複合コース(直線・ターン・スラロームなど)をドライバー2名が交代で10周ずつ走行しタイムを競いました。
チームは、2013年大会以来の完走を遂げ、初日最速となるラップタイムで走行しました。
全ての審査を終えてたチームメンバーはマシンの整備を行い、明日の交流会・表彰式に参加します。
※最終結果は改めて掲載します。
全ての審査を終えてたチームメンバーはマシンの整備を行い、明日の交流会・表彰式に参加します。
※最終結果は改めて掲載します。