2019年5月24・25日に鹿児島大学で開催された一般社団法人電子情報通信学会 衛星通信研究専門委員会において、電気・電子工学専攻修士2年の小俣澄夏さん(アクセスネットワーク研究室・杉山隆利教授)が、「帯域分散伝送におけるクリッピングを用いたPAPR低減法の検討」と題する研究発表で、2018年度衛星通信研究賞を受賞しました。
受賞コメント 自分の研究が評価され、素晴らしい賞をいただけたことを大変光栄に思います。これも指導教員である杉山隆利教授をはじめ、本研究に関わる皆様のおかげです。この場を借りて心よりお礼申し上げます。